大巨だいこ

便秘の種類について

みなさんは便秘に悩まされた事がありますでしょうか?

ストレスや環境の変化が原因で便秘になるなんて話を耳にしたことがあると思いますが実際は何が原因で便秘になっているのかというと、主に3種類ある便秘の種類に分けることができます。

便秘の種類

「押し出す力が弱くなっているタイプ(弛緩性便秘)」「我慢タイプ(直腸性便秘)」「ストレスタイプ(痙攣性便秘)」の3タイプがあります。

弛緩(しかん)性便秘は産後の女性やお年寄りに多く見られて、大腸の運動や筋力が弱まったことによって押し出す力が弱くなって起こる便秘です。

直腸性便秘は直腸に便が到達した場合は通常便意を感じて排泄に至りますが様々な理由で便意を我慢することによって便意を感じにくくなり、さらには便の水分がなくなり固くなって便秘になるもの。

痙攣(けいれん)性便秘はストレスを感じ続けることにより自律神経が乱れて腸の運動が活発になりすぎて起こる便秘です。

便秘解消に効くとりあえず出来る対処法

さて、ここからご紹介する方法は便秘解消にすぐ効果が期待できる方法です。

いますぐどうにかしたい!という方はぜひお試しください。

朝起きたらまずコップ一杯の水分補給

水分補給

水分不足は便秘の原因となりますので、起きてすぐの空っぽな胃に水が入ることで体内刺激となり、腸が動いて便意が起きやすくなります。

飲んでから数十分経ってから効果が出てきますので、少し早起してから水を飲めば出掛けるまでにはすっきりとした快便が期待できるでしょう。

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「の」の字マッサージ

のの字マッサージ

こちらはお腹を優しくマッサージする方法で、「の」の字を書くようにして便を押しだすイメージでマッサージしていきます。

特に便が溜まっている箇所は下腹部の左側(のの最後のあたり)なので、ここらへんを重点的にマッサージしてあげるのが効果的です。

便秘薬を飲む

最終手段は便秘薬を頼るのが物理的に排便を促します。それこそ我慢のしすぎはいつまでも便が固くなって出てこなくなりますので、便秘薬を使うのが恥ずかしいと思っている方は腸の健康を優先する事が健康にとってとても大事になってきます。

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最近の便秘薬はお腹が痛くなりにくかったり調整が可能な物も多く、植物由来のものなど自然に近いお通じを促してくれる製品も多いので、初めての方でも安心してご使用いただけます。

ただし、便秘薬が習慣になってしまうと体が薬に慣れてしまい、その後の効果が出にくくなってしまうこともあります。

便秘薬に頼るのは便秘解消の最初の段階だけにして、その後は運動や生活習慣の改善などで自然な排便を心がけるようにしましょう。

便秘解消に即効性のあるものとは?

最近では食事の変化、つまり欧米化した食事で食物繊維の量が減ったことが原因で便秘になっているケースが多いようです。

食物繊維は水分を含みますので便のかさを増やしてくれる効果で排泄しやすい理想的な状態を作ってくれる効果がありますので、これが不足することで便秘になる可能性か上がるわけです。

便秘になったとき、即効性のあるものって何があげられるのでしょうか。

便秘薬の場合はお通じが最初の段階は良くなりますが副作用としてお腹が痛くなることもあり日を選びます。その為にあまり飲みたくない人もいると思います。

サプリメントで食物繊維を摂取してもすぐに効果がでることもありませんし、口コミがいいものでも口に入るものなのでなかなか手を出せないでいる方も多いのではないでしょうか。

私が聞いた中でも安心で効果的なものは腸のマッサージと腸の動きを良くするツボを押す事でした。

便秘解消に即効効くマッサージ、効果的なツボはどこ?

まずマッサージの方法ですが、小腸の位置はおへその周りにあるのでおへその3センチ左横から円を描くように優しく、3本指にして両手を重ね、優しくぐーっと押してほぐすといいそうです。

硬い感触がある場合はコリやガス詰まり、食べ物がまだ存在していることが原因と考えられ、小腸は食べ物を溜めておくところではないのでしっかり大腸に押し流すようにマッサージしていきましょう。

次は腸の動きを良くするツボです。

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おへその下指3本分の位置で、おへそからは左右斜め下の位置に「大巨(辞書へ)」というツボがあります。先程のマッサージと同じで指を3本にして両手を重ねておへそに向かってぐーっと優しく指圧します。痛くならない程度に優しく、押し込むようにマッサージしてみてください。しばらくすると腸がぐるぐると鳴りだすそうなので腸の動きがよくなり効果がすぐ見えるそうです。

このようにお金をかけなくても腸の動きを促進させる事ができます。個人差はあると思うので、これをやっても全然便秘が改善されないしお腹が痛い!などといった症状がある場合は早めに病院に行って、ちゃんと処方箋をもらってください!

便秘の原因と解消方法とは。どんな体操が有効なのか

便秘とは、どういう時の状態を言うのかは人それぞれですが3日間便通がなく、おならも出ない、お腹も活発に動いていないような感覚がある場合は便秘になりかけている状態です。

主にストレスや運動不足などが便秘の原因となってしまいますので、散歩をしたり体を動かすことによって気分が晴れてストレス発散にもなり、体を動かすと腸も動くので自然と便秘解消になります。まずは便意を促す為に大切な次の解消法をご紹介します。

1.食生活の改善

肉中心の食事から野菜を中心の食事へシフトする事が大切で、食物繊維などは腸の中のバランスを整えてくれます。野菜と言っても一度に大量にとる必要はなく、1品だけでもサラダなど(レタスやトマト、胡瓜を)食事に加えるだけです。

カットサラダ

要は食事全体のバランスを整えてあげる必要があります。独身の方でも今はコンビニにあるサラダやスーパーにおいてあるカットサラダなどを1品ご飯のメニューに加えるだけで良いのでぜひお試しください。

食物繊維が多く含まれる食材(こんにゃく、ひじき、きのこなど)も合わせて毎日できるだけ適切な量を摂ることが大切です。

2.朝一に水もしくは白湯を1杯飲む。

朝起きてから水もしくは白湯をコップ1杯飲むことで朝の目覚めと同時に腸も目覚めさせてあげることが大事です。

3.水を意識してたっぷりと飲みましょう

食事の水分も合わせて一日に2.5~3Lの水分を取ることが推奨されています。ですので食事の際や休憩時には意識して水を飲むようにしましょう。食事で1L摂取できると考えると、その他で1.5Lは水分補給をして便秘解消のために腸の中の便を柔らかくするための努力は必ず必要になってきます。

4.自律神経のバランスをとりましょう

自律神経

自律神経は交感神経と副交感神経に別れていて、交感神経は仕事中や集中している時に優位に動いているものです。どちらかと言うとストレスがかかっている状態ですと便秘になりやすいのです。自宅でリラックスしている時は副交感神経が優位に働いている時です。

便秘の方は、常に緊張状態が続いている事が多いのではないでしょうか?

ですので是非ゆっくり休んで緊張のない、リラックスした時間を取るように意識的に対処してください。

5.運動を心掛けましょう。

腸の動きを活発にするには軽い運動が効果的ですので、ジョギングをしたり筋肉(腹筋)をつけて腸全体の動きを助けましょう。

便秘解消につながる体操とは?

便秘解消には食事改善も欠かせませんが、運動不足も便秘の一因となります。

腸の蠕動(ぜんどう)運動を活性化させるには、筋力の助けが必要となります。筋肉(腹筋)が落ちていくと、蠕動運動が弱くなり、うまく排泄物を腸の中で動かすことができなくなります。

ストレッチポール

腹筋を鍛える運動は大切なので毎週でもできるように、自宅でストレッチポールを使ってみたり、寝た姿勢で軽く足を挙げるだけでも大丈夫なので継続が大事です。

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その時には腰を痛めないように、腰と床の間に隙間を作らないように押し付け具合を調節してみてください。もしくは片足ずつ、交互に足の上げ下げをするだけでも腹筋の運動になります。

そして有酸素運動のジョギング、ウォーキングぜひ試しにやってみると気分転換にも最適なのです。

緊張状態の交感神経を副交感神経に切り替える方法としてもにもジョギング、ウォーキングは有効な手段になってくるからです。

ちょっとした生活習慣の変化だけで便秘解消につなげる事ができますのでぜひチャレンジしてみてください。